国際結婚について
ご挨拶
こんにちは。
室長の江田恵ト(エダホウエイ)と申します。よろしくお願い申し上げます。
私は台湾の花蓮出身で、日本人と国際結婚して29年経とうとしております。
中国語が話せる為に、多くの中国人の友人とお付き合いをさせて頂いております。
私どもについて少しばかり申し上げたいと思っております。
私どもの結婚は28年前の国際結婚でございましたので、周囲からは奇異な目でみられたものでした。両家族の反対にもあい、お互いに余計な心労もございました。
その経験から感じたことは、アドバイスをして頂ける方が居たら良かったと思ったことでございます。
現時、国際結婚は新奇ではなくなりました。また、国際結婚そのものも難しいことではございません。ご縁があり、たまたまお相手が外国人と言うだけでございます。
結婚生活は日本人同士でも、国際結婚でも差異はございません。
日本人同士であれば、お二人の「愛情と努力」で十分ではないかと思っておりますが国際結婚の場合は、プラス「いたわりとお互いに相手に合わせる態度」と「結婚してから恋愛を」が、結婚生活では何より大切なことだと思っております。
上述は、私ども夫婦の体験から得た結実でございます。
来世があり、人として生まれたなら、また夫婦になりたいと心底思っております。
また、当室の本分は「新郎様、新婦様から結婚してよかったと」おしゃって頂く為に婚姻後をいちばんに考えております。婚姻後の問題や悩み等をお世話するのが本来の仲人と思っております。ご縁でご夫婦になったからには、私ども夫婦の体験を生かして頂き模範夫婦と言われるようにお手伝いが出来れば幸いと思っております。


当室の信念
- 当室は、ご結婚されたご夫妻から「結婚して良かった。お互いに良い方を紹介して頂いたと」おっしゃって頂ける事をいちばんの目標としております。
ですから、私どもは、婚姻後のお世話が本来の仲人と思っております。
- ご紹介するにあたり、新婦様の結婚の本意や新婦様のご家族の審査も行っております。
- 結婚の運びとなった際には、新婦様及び新婦の親御様の代理として新郎様宅へご挨拶にお伺いしたいと思っております。
その節には、新郎様のご家族からのご質問や不安に感じている事等について、お答えしたいと思っております。私ども仲人を存じ上げて頂くことが、新郎様のご家族に対しても安心と信頼を頂けるものと考えております。 結婚はお互いに一生涯の大事でございますので、慎重にお話を進めさせて頂きたいと思っております。
- 結婚の為に中国滞在中、毎日新郎・新婦様から一日のお互いの接し方や改めてもらいたい点についての反省会を行っております。
その日の一日について、お互いに改める点や好ましい点等をお話し頂き、私ども夫婦の国際結婚の体験と助言を参考として頂き、これからのお二人のより良い新婚生活の糧にして頂ければ幸いでございます。

国際結婚で大切なこと
(1)言葉より大事な、いたわりとお互いに相手に合わせる態度。
国際結婚で大切な事は、言葉より「いたわりとお互いに相手に合わせる態度」でございます。
言葉や習慣が同じ同国人の結婚、恋愛やお互いの希望条件を満たしたお見合いでも離婚がございます。
なぜ離婚になってしまうのでしょうか?
「いたわりとお互いに相手に合わせる態度」が欠如していたからではないでしょうか?
国際結婚の場合は同国人の結婚より、何倍、何十倍もの「いたわり」を持って生活することが肝要でございます。
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当室の自負
「いたわりとお互いに相手に合わせる態度」は、私ども夫婦の経験から得た結実でございます。
花嫁さんがいちばん頼れる存在は、旦那様しかおりません。
嬉しいこと、寂しいこと、悲しいこと、怒ること、すべてを旦那様にぶつけて参ります。
私ども夫婦の体験を生かして頂きたいと思っております。 |
(2)お相手の本意と仲人の信頼性
何年も交際期間があった結婚でも、結婚したら間違っていたと離婚されるケースもよく耳にいたします。
貴方様の確認できる範囲でお相手の本心をまた、お相手の態度や質問等で見極めることも肝要でございます。
ただ国際結婚の場合は、交際限度や会話等の問題もありお相手の理解について限界がございます。
そこで重要なことが仲人の信頼性です。
私どもは、お相手が結婚の本意をしっかり持っているかを確かに伺っております。
また、お相手の親御様等とも面談をいたしております。
結婚は、お相手のご家族とも生涯のお付き合いとなりますので、考え方が確実な方を紹介したいと考えております。
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当室の自負
私どもを信頼して頂くために当室へのご来訪をお願い申しあげます。
貴方様と私どもの信頼関係を築く為に、私どもを存じ上げて頂く事がいちばんの信頼と思っております。
また、お相手のご家族等の審査もしております。お相手本人が良い方でもご家族に問題がある家庭では御断りしております。
それから、結婚は対等の立場でございますので、貴方様のご家族様からもお話を伺いたいと思っておりますので
お話が進んだ場合にはお客様のご自宅をご訪問いたします。
結婚はお互いに一生涯の事でございますので慎重にと思っております。
また、貴方様のご家族様等も仲人としての私どもについてご不安等と存じますので
家族様等からのご質問や不安に感じている事についてお答えしたいと思っております。 |
(3)結婚そのものは易しいことです。重要なことは、ご夫婦いつまでも仲良く永続できることです。
出会いから結婚までは難しいことではございません。
最も重要なことは、言い古された言葉ですが「共に白髪が生えるまで」苦楽をともにして添え遂げることです。
同国人の結婚なら意思疎通の問題はございませんが、国際結婚の場合は、同国人同士の結婚のように簡単にはいかなことです。
夫婦間で問題が発生した際に、悩み事の相談や助言等のお手伝いが出来る人が身近にいることが重要でございます。
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当室の自負
私どものモットーは結婚後のお世話でございます。
結婚生活を楽しく「結婚して良かったと」ご夫妻からおっしゃって頂けるように結婚後の問題や悩み等のお手伝いが、本当の仲人と
思っております。
模範夫婦と尊敬されるように。 |
(4)新郎様が毅然な態度をとれること。新郎様にも責任がございます。
中国人との国際結婚で問題となる要因の多くが、経済的な要求や就業に関する事でございます。約束事以外の要求に対しては応じない精神が必要です。
日本人と中国人のいちばんの相違は「物言い」です。中国人は遠慮なく言ってきますのでこちらも遠慮なく拒否する態度が肝要でございます。
ですから、要求する花嫁様にも問題がございますが、毅然な態度をとれない新郎様にも多々責任がございます。「優しさと甘やかす」とを混同してはなりません。
新郎様には「はきはき」として頂きたいと思っております。
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当室の自負
夫婦は、どちらか一方が悪いと言うことはございません。夫婦お互いに責任がございます。
新婦様及び親御様等には、日本人に対しての接し方等を申しあげております。
お二人の幸せな家庭を築く為に、新郎様にも苦言を申しあげたいと思っております。 |

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国際結婚で大切なこと〜まとめ〜
- お互いに「いたわりと相手に合わせる態度」そして努力。
- お相手の本意を見極める。
- 仲人の信頼性。
- 婚姻後問題が発生した際に、相談相手等のフォローが出来る人を身近に置くこと。
- 新郎様が毅然な態度をとれること。
- 結婚はお互いに対等でお互いに尊敬の念を抱くこと。
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国際結婚(中国女性)のメリット・デメリット
メリット
- 舅、姑との同居や離婚歴のある方・お子様がいらっしゃる方・年齢差でも日本人より寛容で理解がある。
- 容姿や職種より勤勉で誠実な人柄を重視し、安定した生活(高収入の意味ではありません)を考えている。現実的。
- 仕事は厭わない。(但し、旦那様の承諾次第)
- 何事にも(言葉や行動等)はっきりしている。
例えば意見の食い違いでトラブルになった後、数時間でけろっとしているので日本人のよう根に持たない。サバサバしている。 ※思ったことをはっきり言うので、こちらからも遠慮せず言えることが重要です。
- 子供が中国語も話せるようになり、これからの時代に対応できる力をもたせられる。
デメリット
- 虚栄心が強い。
無理をしてでも見栄を張りたがる
- 他人と比較したがる。
- 責任を転嫁したがる。

国際結婚Q&A
| Q なぜ日本人との結婚を望んでいるのでしょうか? |
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中国は社会的、経済的に不安定で収入が安定しておりません。
日本は、誠実な生活をしている方であれば経済的に困る方は少数ですが
中国の場合は、誠実・勤勉だけでは経済的に困窮している家庭も多いことが現実です。 中国女性は、日本人男性の誠実な人柄と家庭的な事を承知しております。 経済的に裕福な家庭より、平凡な、心の安定した家庭を強く望んでおります。 |
| Q 中国語が話せませんが大丈夫でしょうか? |
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言葉は習うより慣れで、花嫁さんは来日後早い方で半年、遅い方でも一年もすれば会話には問題がなくなります。 また、旦那様の親御様と同居等なさっている花嫁さんは、もっと早く日本語を習得しております。 ですから、貴方様がご心配するほど言葉については大丈夫でございます。 同国人同士で離婚があるように、言葉は絶対ではございません。 言葉より大切なことは「お互いにいたわりと恋愛感情を持ち続ける」事です。 |
| Q 女性との年齢差を心配していますが… |
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日本人との結婚を考えている方は、年齢差については最重要とは考えておりません。 ご自分の国際結婚の立場を存じ上げております。 ですから、お互いにお相手を選考する立場は対等でございますので、
貴方様がお相手を幸せに出来る自信がございましたら、年齢差はあまり重要なことではないかと思っております。 |
| Q 仕送りは必要なんでしょうか? |
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結論から申し上げますと一切不要です。
仕送り等は日本人新郎の間違った行為です。日本人花嫁と同等と思ってください。
花嫁を賃貸している訳ではございませんので、送金等は日本人の愚かな行為です。
仮に、花嫁から仕送り等の要求があった場合には、はっきりした態度で拒否をなさってください。
拒否が出来ないような性格の方でしたら、中国人との国際結婚はおすすめ出来ません。
金銭の要求をする中国人花嫁も非常識ですが、そのような要求に応えてしまう日本人新郎様にも大変な問題がございます。
仕送り等の経済的な余裕がございましたらお二人の将来の為に蓄えてくださいませ。 |
| Q 妻が仕事をしたいと言っていますがどう対処したらいいのでしょうか? |
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花嫁さんが働くことは、言葉や日本社会の常識等の早期習得になり宜しいと思いますが
働くことが結婚の目的になってはなりません。
結婚後、花嫁さんが働かなければならない経済的状態でしたら夫婦は一心同体ですので宜しいと思います。
只、中国人花嫁さんに多い、花嫁さんの収入は全部自分のもと言う方が結構いらっしゃいますので
花嫁さんの収入についても、きちんと夫婦の間で整理をなさっておく事が必要です。 |
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Q 妻から、両親を来日させたいので旅費を要求されました。
現在、経済的に余裕がありませんのでどうしたらいいのでしょうか… |
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奥様のご家族とこれから長いお付き合いが始まります。
これから、何度もの来日の機会が出てくると思いますので旅費も馬鹿になりません。
奥様が働いているのであれば奥様の収入から拠出させてください。
無収入の場合は、結婚後初来日の旅費の拠出は仕方がないと思いますが、2回目以後の拠出については絶対にないと確約をとることです。
当室では、奥様のお小遣いとして毎月定額を渡すようにお願いしております。
お小遣いは、国際電話・服飾及び美容等の嗜好品等々で、その中から家族の呼び寄せ旅費も貯蓄するように指導しております。
ですから貴方様が拠出するのではなく、奥様から拠出することを原則として習慣にすることです。 |
| Q 結婚訪中は一週間とらないと駄目なんですか? |
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日本と中国の婚姻届の相違は日本の届出制と違い、中国では当事者お二人が結婚登記処へ出頭して
結婚申請書を提出しなければなりません。
数日後、許可され婚姻証に自署してはじめて夫婦として認められます。
許可日数は、最近では短縮され3日前後(地域によっては当日許可)です。
滞在中には、結婚披露宴や写真館での撮影、新婦様のご家族との団欒等、大切な行事もあり忙しい毎日が続きます。
婚姻証の受理が最優先ではございますが、本当に大切なことは、この一週間に少しでも新婦様と行動を共にして
お互いに良く知り合うことが新婦様が来日後、順調な結婚生活をスタートさせて頂く為に何よりの時間でございます。
5日間でも可能ですが、上述のように親密な時間をとることが重要ではないかと思っております。 |
| Q 妻が来日してホームシックになったりしないか心配です… |
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貴方様の優しい思いやりに感謝申し上げます。
国際結婚を考える方は、それなりの覚悟(異国での気概)を強く持っております。
ご承知のように、日中の国際結婚は非常に多くなりましたので、日本に於いての生活環境については
皆様、ご理解をしております。
いちばん大事なことは、来日当初、異国での言葉や習慣等の違いで、ホームシックになるようなこともあるかと思いますが
旦那様の愛情がたっぷり(日本人同士の結婚より何倍も)あれば、心配は無用と存じます。
頼れる存在は旦那様しかおりませんので、仕事が忙しくとも構ってあげる事が何よりの解決方法です。 |
| Q メールをして相手と気が合った場合、相手が来日されて会うことは可能でしょうか? |
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不可能ではありませんが、現実的には難しいと思います。
現在、中国人の日本観光にはビザが必要です。
来日ビザ取得のために、旅費以外に失踪防止のために、高額の保証金を供託しなければなりません。
ですから、面会を希望されるのであれば貴方様が訪中なさった方が宜しいのではないかと思います。 |
>>国際結婚についてのご質問はこちらから(ご不安やご質問についてお答えいたします。)

ご成婚カップルからのメッセージ
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新郎様 初婚46歳(栃木県)
新婦様 再婚33歳(中国遼寧省瀋陽市遼中県) |
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私達夫婦の出会いは、妻が研修生として半年間在日中に、江田様夫婦に紹介されました。 私は日本人との結婚を考えておりましたが、縁がなく国際結婚を考えるように心境が変化しておりました。 妻は研修生として来日しておりましので、滞在中数回会うことが出来ましたが、ビザの関係上帰国してしまいました。結婚する相手はこの人だと決意をし、はっきりと江田様夫婦にお願いいたしました。 また、妻への承諾の確認もして頂き、結婚のために訪中いたしました。 結婚生活は、子供が出来て嬉しい事やわびしさもなくなり、また意見が合わなくて口喧嘩があったりと色々な事がありますが、結婚して良かったと思っております。 江田様夫婦の助言のとおりに「いたわりとお互いに合わせる気持ちが」あれば、幸せな家庭を持ち続ける事が出来ると思っております。何処にでもある平凡な家庭ですが幸せです。 |
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新郎様 初婚42歳(東京都文京区)
新婦様 再婚26歳(中国遼寧省撫順市) |
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私の恋愛経験は日本人や外国人また、何年もの交際期間もありましたが結婚というゴールにはなりませんでした。また、騙されたこともありました。 自分で選んだ人とは縁がないような思いもあり、江田様に私の性格から合う方を紹介して頂きました。 ものすごい不安もありましたが、恋愛や同棲までしても縁がなかったものでしたから、江田様夫婦の仲人としての信用と自分の眼力を信じて結婚しました。 私達夫婦は、お互いに一度も会っておらず、妻を実際に見たのは結婚のために訪中した時です。 それまでは、写真だけでした。また、電話で声を聞くこともありませんでした。人は不思議がりますが本当の事です。 結婚して思ったことは、江田様夫婦もそうであったように結婚は最終的な目標ではなく仲良く永続できることです。そのためには「結婚してから恋愛」を実践しております。 それから、問題が起きた時には小さなことでも恥ずかしがらずに、仲人さんの助言や指導を受ける事です。 現在は、長男・長女も授かり家族4人で楽しく、賑やかに笑いの絶えない結婚生活を送っております。 |

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